妖怪道五十三次




先月、アウスタで天皇杯観戦の時に、焼津のホテルにお誕生日割引で泊まったんですが、翌日は、岡部でやっている「水木しげるの妖怪道五十三次展」に行って来ました。
これは、広重の東海道五十三次(保永堂版)を元絵にして、様々な妖怪を書き込んだもので、もちろん鬼太郎ファミリーもあちこちに出てきます。
何より凄いのは、江戸の技を受け継ぐ「彫師」「摺師」さんにより、彩色木版画として仕上げてることですね。
藤枝市役所岡部支所(旧岡部町役場)で今月27日まで開催中です。
あと、ストーリー仕立てで本としても出てますので、こちらもおすすめです。
ぢつは、先日、ブックオフで「浮世絵大系 東海道五十三次」を購入したのは、こんな伏線があったりしたのでした。
江尻の絵では、三保湾に「化け鯨」が描かれていますが、海洋科学博物館にあるシロナガスクジラの骨格標本を思い起こさざるを得ませんねぇ。
あと、島田の絵では、百鬼夜行が描かれているのが面白いです。













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